講演レポート
五味代表が墨田区立ひきふね図書館にて第216回すみだ文化講座「すみだの失われた地名を辿る旅」の講師を務めました。


2026年3月7日に開催された今回の講座では、隅田川や墨田区周辺に残る地名を手がかりに、この地域の成り立ちや人々の暮らしの歴史についてお話しました。
地名は単なる呼び名ではなく、土地の地形や自然環境、そして人々の営みや記憶が積み重なって生まれたものであることが紹介されました。
講演の内容は寺島や牛島、向島といった地名の由来や、隅田川の名称が時代とともに変化してきたこと、さらに文学や神話に登場する人物が地名や信仰に影響を与えてきたことなどが、わかりやすく解説されました。地名を知ることで、普段見慣れた街の風景が、少し違った視点で見えてくることを実感する機会となりました。


